<野鳥観察>に決めた
中2の娘との夏休みの「自由研究」。
単調で面白みに欠けかけてきた頃、
なんとカワセミに遭遇!
俄然テンションが上がってきて、
次なる新たな遭遇の夢を抱くのでした。
それは、すぐ翌日に実現したのです。
なんと、今度はチョウゲンボウ


これがまた
意外なほど人に近い所にいるんです!
雑草の海の中に
ちょこんとたたずむ背の低い木の頂に
止まっているのです。
どこまで近づけるかな?
と、抜き足差し足でその木に接近!
が、やっぱり近づきすぎると
逃げてしまいました
はっきり言って、
こんな行動をとっている私たちが
変質者のようです…
でもここで見つけちゃいました
ちょっと大き目の模様の入った風切羽。
チョウゲンボウのものです。
8月に入って、
少しずつですが
抜け落ちている羽を
見つけるようになりました。
色々読んだ本の中に
「夏までに子育てを終え、
8月頃は換羽となる鳥が多い。」と。
大量に見かけるスズメは、
若鳥が多く、
成鳥と比べると
体色がかなり薄いようでした。
カルガモはヒナを引き連れ
泳いでいました。
巣作りにいそしむキジバトも。
カワセミだって
二羽で飛んでいた、
親子らしき個体の時もありました。
二羽で飛び回る鳥も多かったです。
恋の季節なんですね。
鳥を探すために上を見て、
羽を捜すために下を見て…。
結構大変でした。
でも努力の甲斐あってか、
様々な鳥の羽を拾うことが出来ました。
意外に多かったのは、
ハト。
見つけたけど
テンションが下がるのは、
カラス。
なぜか…と言うと、
カラスの羽は臭うんです。
埃っぽい臭いです。
他の野鳥はにおいはありません。
なぜ、カラスだけ臭うんでしょう?
羽の判別が多少分かるようになると、
ハトとカラスは
拾うのをやめました
持ち帰った羽は、
汚れてなければ
サッと水洗いして乾かしました。
汚れているときは
石鹸で洗い乾燥。
拾った日付と場所をメモしておきました。
そして、次は羽の判別作業です。
羽の判別の為に参考にした本がコレです。
「羽根図鑑」は、筆者の手描きイラスト版。
「羽」は、実物の原寸大の写真です。
お高い本なので、
図書館で借りました。
鳥の種類で、
羽の大きさがある程度決まってくるので、
つき合わせたりして確認していきました。
でも、そこはやっぱり素人。
確実な答えを導き出した訳ではありません。
あくまで、
「この羽は、○○○の羽だと思う…。」
という、判別です。
こんな形にファイルしました。
更にこんな鳥に出会えました。
アヒル
カイツブリ
チュウサギ
ゴイサギ
ササゴイ
キジ
コムクドリ
シジュウカラ
ウグイス
羽のコレクションと
約2週間にわたる散策記録をあわせて
「**川 野鳥観察」
として学校に提出しました。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
約2週間、
有意義な時間を過ごす事ができました。
見つけた鳥がなんという鳥かを調べるのも
案外楽しかったです。
ただ、正しい答えが出ないもやもやは残りますが…。
羽もひらりと落ちている偶然に頼るしかなく
なかなかおいしい羽には遭遇できませんでした。
「あの木の下に行けたら、羽が落ちてるかも…」
と、いつも鳥が決まって止まっている木が
恨めしく思えました。
でも、中には全く持ち主の見当がつかない羽も拾ったりもしました。
で、ちょっとクセになってしまって
「自由研究」を終えた現在も
週末などに川沿いを散策しています
季節が違うと鳥の様子も違ってくるでしょうし…。
身近に野鳥に出会えるスポットがあれば、
鳥をじっくり観察してみてはいかがですか?
自然に生きる物には
たくましさを感じます。
長らくのお付き合いありがとうございました。
娘は「自由研究」としてまとめ
私はこうして「ブログ日記」としてまとめさせていただきました。
最後にお気に入りの写真をいくつかアップさせていただきます。
今日のご飯は、バッタです。
スズメの影を見ると
背中に飛び出した羽が…
仲睦まじく…。
こちら我が家のうっtoriず。
一羽足りな~い…

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